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furu-t 学び続ける日々

2013-01-13

[]「織り重ねる学び」と「連続性」②

ココアタイム終了(笑)

さて続きを書きますよ。

「面」としての「融合」。

つまり、単元、教科の枠を超えた繋がりとは?


これは、「書く」という活動を「核」にしたからこそ見えてきました(はい。シャレです。)


例えば…

国語で説明文の型を習いますよね?

でもそれを使って実際に説明文を書くことってまれですよね?

国語でグラフや表を引用した報告文の書き方を習いますよね?

でもそれを使って実際に報告文を書くことってまれですよね?

算数で、百分率を使ったグラフの読み取り方を学びますよね?

でもそれを使って実際に社会の教科書に載っているグラフを読み解くことはまれですよね?


学んだことを自分で使いこなす経験があってはじめて、「繋がった」というのです。


もちろん、誰もが全然やっていない。ゼロであるわけではないと思います。(だから「まれ」と書きました。)


でも、それを継続してすることができますか?

たまにやっただけでは力がつきませんよね?


日常的に「言語化する」教室だからこそ、「融合」が可能になってくるのです。


それぞれの教科で学んだことが、どの教科にも繋がっていく。

繋げる場面が用意されている。

そのような授業が「織り重ねる学び」です。

実際にどんな実践を行なっているか?

詳しい具体例を知りたい方は、こちらも合わせてどうぞ!

2学期に行われた私たちの実践です!


わたくしの実践

http://manabitudukeru.g.hatena.ne.jp/furu-t/20121126/p1

こちらは坂内さんの実践

http://d.hatena.ne.jp/tontan2/20121108

こちらは高橋さんの実践

http://manabitudukeru.g.hatena.ne.jp/nao_taka/20121229


ふう〜。

とりあえず、ここまで!

長いアウトプットでしたが、お付き合いいただいてありがとうございました。


書くことによって考える!

子ども達に背中を見せていかねくちゃね!




さて!

次からは、みなさんが気になっている(はず!)7つの力について書きますよ!

おたのしみに~!

[]「織り重ねる学び」と「連続性」①

さてさて、好き勝手に書き進めてきた記事もとうとう、最後のお題となりました!



良い授業には3つのすばらしさ。

覚えてますか??


思い出してくださいね!


①継続性がある

主体性がある

③連続性がある


ですよ。

今日はいよいよ③の「連続性」に斬り込んでいきますよ。


「連続性」というと、今ピンとこない方もいるかもしれませんね。

ということで「連続性」を簡単に言い換えます。


つまりそれは「繋がっている!」ってことです!(当たり前っ!)



単元と単元、教科と教科などが自然に繋がっていくのです。


どんなつぶやきが生まれた時、「連続性」が生まれたと言えるのか?それは先日の記事に書きましたよね?

最近忘れっぽいぜ!という方はこちらもどうぞ(笑)

http://manabitudukeru.g.hatena.ne.jp/furu-t/20130110



しかし!

実は我々の「織り重ねる学び」の実践は

「連続性」よりも一つ上の段階を目指しているんです。



一つ上の段階とは!?

それは「融合」です!!(ジャジャ〜ン)



んっ?

「連続性」と「融合」ってどう違うの?

そう思われた方もいるかもしれませんね!



それは大切な問いです!

ではますここから説明していきますね!



「連続性」と「融合」の違い。

それは「線」としての繋がりか「面」としての繋がりか?です!(ジャーン!)



んっ?これでもわかりにくいって?

了解です!

少し例を出しましょう。



「線」としての学びとは、直線で繋がりやすいものです。

同じ教科の同じ単元だったらつなげやすいですよね。


例えば

四角形の面積の求め方を応用して平行四辺形、三角形の面積の求め方を求める。

なんて言うもの。


同じ教科、同じ単元だからまっすぐに繋がっていきまよね。こういうシンプルにまっすぐ繋がっていく。

そういう学びも大切ですね。



一方で、「融合」とは何か?

それは「線」ではなく、「面」での繋がりです!(ビシッ!)


えっ?やっぱりわかりにくい?(笑)

簡単に言うと、

教科、単元を超えて繋がっていくこと!です。


よし!長くなったので一回切って

次は

「融合」についてちょっとかきますよ!


ココアタイムです(笑)